続編43・寄大橋ーツルハシ尾根(仮)ー鍋割山 
 2018、2、18 単独 続編トップへ トップへへ  

本日のスペシャル 
 
 ツルハシ尾根(仮)のピークに上がった。登って来た反対側はこの光景である。
山は不思議で登ってもいいのだが、眺めてもこれまたいいのである。(麓からはダメよ)

 およそのルートであるが、ヘタこいてお粗末はお許し願いたい。
登山口への車でのアプローチが嫌で離れた所は近寄らないでいた。
しかし流石にもう大丈夫だろうと恐る恐る出かけてみたのである。 
 
1 久しぶりだな〜。(9時出発)

2 後沢の右岸。水場の脇にモノレール駅! 
 
3 通勤路?をサクサクと。(ウソ)
 
4 いつも思うがパトロールは必要だ。
2016年の2月11日に単独で同じ様なルートで歩いたのだった。
その時は無論モノレールは無かった。来てみなければいつまでも後沢右岸に
モノレールがある事を知らずに居る事になる。(それはマズイ!) 
 
5 棒で囲ってあったぞ。(コイワカガミか?)

6 沢は出水があったらしく大荒れだ。 
 
7 地獄ザレに来たぞ。

8 いいね〜。迫力あるね〜。 
 
9 右手の岩についていた梯子は使えなくなり、先に見える梯子の新ルートである。

10 補修者の方々に感謝‥。

11 大崩への尾根だが今日はヤメ。
 
12 寄コシバ沢もヤメ。

13 今日はコレだもんネ。(右の尾根)

14 コレを登りたいのである。本当にこれは楽なのだ。(邪道じゃないか?)
 
15 職人の技を見るのも楽しい。

16 登山道でもこれほど優しいのはナイ!。 
 
17 中間地の真っ平に上がった。この辺りから日陰に残雪あり。
仕事道が延長されたな〜。(上部の植林地内も皆作成するようで下ごしらえもあった)
 
18 残雪登場。
 
19 あれは同角ノ頭かな。

20 いいね、いいね〜。 やっぱり山は登るべきだね‥。(^^)v
 
21 1108mに登り着くところ。
 
22 同じく。

23 説明までもないが奥の立派なのが檜洞丸。 (登るのは楽じゃないんだよな〜)
 
24 これは更に苦しい蛭ヶ岳‥。 この山は離れた尾根から眺めた方がいいよ。(~~);
(軟弱者はその山の良さよりも、登るのに楽か苦しいかが問題なのだ。オレだけかも‥)
 
25 一下りすれば鍋割峠。

26 ちょうど二年ぶりか‥。 
 丹沢山塊のいろんな領域を沢山の方々に助けられながら歩き、登った。
本当に思い起こせば懐かしく、楽しかった。 ここ鍋割峠から始まるカヤノキ棚山稜は
特にコワ楽しい魅力溢れる領域であると思う。  (もう歩かないかも知れないな〜)
 
27 額に入れて飾りたいようだね。
玄倉川の上流域に鎮座する丹沢の主峰群に登るのは苦難である。
当然オレの弱点はここなのだ。昔ユーシンまで車で入れたが当時はルンルンだったネ。
 
28 ここのアルバイトが苦しいのだ‥。
 
29 残雪の様子。(雪踏みに至らずヨカッタね)
 
30 見て下さい‥。 いいですね〜。 登った者へのご褒美でしょう。
 
31 頂上では1時になっていた。(ランチは既に済み)
 
32 これはいつもと同じ構図でショ!。
 
33 知る人ぞ知る「1000m地点」。(こんなのに興味を持たない方がよい?)
 
34 目新しい今日一番の画像である。

35 またですが「せ〜んろはつづく〜よ♪」 
 あとがき  35へ来れば最早終わったですね。 この下降路は激渋でキライなんですが、
何故かこれを下りたくなってしまうんです。そりゃ〜そうでしょう、人にはまず絶対会わない。
大半フラットな仕事道通勤路?ですからね〜。(^^)v
しかもこれからは絶対に迷う事のない線路のガイド付き。
(実際に歩いたのは線路沿いではなく、正しく仕事道を歩きましたよ)
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